■お手入れ方法／お取り扱いのご注意

【フォトフレーム】

• フレームが汚れた場合は、やわらかい布で乾拭きしてください。
• 直射日光に当たる場所や火気の近く、ストーブの近くまたは冷暖房の吹き出しが直接あたる場所には使用しないでください。
• フレーム裏側の押さえ具は取り外さないでください。また、押さえ具や吊り具がゆるんだ時は、プラスドライバーで締め付けてください。
• ガラスの取り扱いには十分注意してください。
• 飾る際や取り外す際にはフレーム部分のみを持たず、全体を両手でしっかりと持って行ってください。
• 定期的に押さえ具や吊り具のゆるみや錆、ヒモの損傷や結びを点検して、傷んでいる場合は交換してしっかり取り付けてください。

【フラワーベース・脚付きガラストレイ・
　ゴブレット（以下「ガラス製品」）】

• ガラス製品に硬いものがぶつからないようにお取り扱いください。
• ガラス製品にナイフ、フォーク、スプーンなどを入れ保管しないでください。製品を傷つけ思わぬ破損の原因になります。
• 耐熱ガラスではありません。急激な温度差で割れることがありますのでご注意ください。
• 電子レンジ・オーブンなどでは使用しないでください。
• 印字がはがれる恐れがあるため、食器洗浄機などの高温洗浄は避けてください。
• 洗浄の際は、柔らかいスポンジと食器用の中性洗剤などで洗浄してください。金属たわしなどは、キズや破損の原因となるので避けてください。
• 内面を洗う際は十分ご注意ください。内側から力を入れてひねり洗いしますと、破損するなど思わぬケガをする恐れがあります。
• 内包物（気泡など）があるものがございますが、品質には問題ございません。

【ゴブレット用チャーム】

• 金属部分は合金を使用しております。
• ジュエリーパーツは、摩擦・経年劣化により表面のメッキが薄くなる場合があります。
• ストーン表面に、わずかな欠け・ヒビ・凹凸がある場合がございます。
• 色味や石の模様には、個体差がございます。
• 水にぬれた場合は、水分をすぐに拭き取り十分に乾燥させてください。
• 天然石の特性としてクラックや内包物がございます。傷や不良ではありません。

【キャンドル】

• キャンドルはカップに入れた状態でご使用ください。
• 火を灯したら絶対にそばを離れないでください。
• 燃えやすいものが近くにない、水平で安全な場所でご使用ください。
• 空調の風などが直接当たる場所でのご使用は避けてください。
• 必ずガラス・陶器など、底の平らな不燃性の容器をご使用ください。
• 点火の際は芯糸を立ててください。
• 一旦火をつけたら、約1時間以上の連続燃焼をおすすめします。
• 芯糸の切りくず、マッチやゴミなどは異常燃焼の原因になるので、絶対にキャンドルに入れないでください。
• 燃焼中および燃焼直後は溶けたロウが熱くなります。絶対に手を触れないでください。
• 就寝の際には消火してください。
• 一定時間燃焼すると、キャンドルカップの中でロウが液体化します。
• 火を吹き消す場合は溶けたロウが飛び散らないよう静かに吹き消してください。
• キャンドルはパームワックスが原料ですので、消火の際は水を使用しないでください。
• 再点火の際、芯糸が短くなって火がつきにくい場合は芯糸の周りのロウを削ると火がつきやすくなります。
• 高温所、小児やペットのそばでの燃焼、保管はしないでください。
• 燃焼時間は燭台の形状や気温、空調など使用環境により異なります。燃焼時間：約4時間
• 冬場などの気温が低い環境では、カップの周囲にロウが残る場合があります。